2026-10-12 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma —自分との付き合い方— 抑うつ状態から抜け出せない理由――クライン派精神分析が教えてくれること 1970年に出版されて以来,英国で長く読み継がれているザルツバーガー‐ウィッテンバーグの『臨床現場に生かすクライン派精神分析――精神分析における洞察と関係性』。この本では,人が抑うつ不安に耐えられず,抑うつ状態に陥ってし […]
2026-10-05 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma —自分との付き合い方— 未完のまま,歩き出す 人生では,考え続けることが必要な時もあれば,考えきれないままでも動かなければならない時もある。そのあいだで揺れながら生きることについて,今日は少し書いてみたいと思います。 私のブログでは,これまで繰り返し,考えること,考 […]
2026-09-07 / 最終更新日時 : 2026-08-06 naganuma —自分との付き合い方— 自分を大切にする183の方法|丁寧な暮らしで心を整える カウンセリングのなかで「自分を大切にするってことが,ピンと来ない,よく分からない」というコメントをいただくことがあります。「自分を大切にする」というのは,自分に関心をもってあげること,自分をいたわってあげること,自分に優 […]
2026-08-31 / 最終更新日時 : 2026-08-06 naganuma —自分との付き合い方— 象徴化について|不在・欠如から生まれる思考と創造性 人は常に何かを感じます。でも感じるだけでは,それを扱うことはできません。感じたことを「考える」「言葉にする」――この象徴化という心の働きによって,初めて私たちはそれと向き合えるようになります。そしてこの象徴化の力を生み出 […]
2026-08-24 / 最終更新日時 : 2026-08-06 naganuma —自分との付き合い方— ヒステリー構造と象徴化|乳児期の母子関係から学ぶ心理発達と創造性 ヒステリー構造とは,精神分析において心のあり方を理解するための構造概念のひとつです。 これは病名ではなく,欠如や不在,他者の欲望とどのように向き合うかという,心の働きの特徴を示すものです。 本記事では,ヒステリー構造を「 […]
2026-08-17 / 最終更新日時 : 2026-08-06 naganuma —自分との付き合い方— 『間違えたくない』気持ちは,どこから来るのか 会議で発言しようとして,ふと口をつぐんでしまった経験はないでしょうか。SNSに投稿する前に,何度も見直してしまうことはありませんか――私たちは日常的に「間違えたくない」という感情に縛られています。今回は,この感情が一体ど […]
2026-08-10 / 最終更新日時 : 2026-08-06 naganuma —自分との付き合い方— 毒親のもとで育つということ 村上春樹の新刊『夏帆』をきっかけに,毒親のもとで育つということについて書きました。過保護,罪悪感の刺激,感情の否定,条件付きの愛情,支配・監視という毒親の5類型と,齊藤彩『母という呪縛 娘という牢獄』を交えながら,繭を破って自分の翼で飛んでみることの意味を考えます。
2026-04-20 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma —自分との付き合い方— つらい状況から抜け出したあと… 今回は,長く続いていた緊張状態から解放されたあとに起こる,少し不思議な心の動きについて書いてみたいと思います。 こういう経験をしている人は,意外と多いのではないでしょうか。 終わりは,意外とあっさりと 長く続いていた緊張 […]