2020-10-01 / 最終更新日時 : 2020-09-30 naganuma 精神分析・心について マインドフルネスとBionの思考② マインドフルネスが提唱する自らのありのままの状態を観察し,それに判断を加えることなく,ただ,そこにあるだけ…というのは,beingであったり,Oになる…ということであったりという,Bionのセラピストに求められる状態につ […]
2020-09-28 / 最終更新日時 : 2020-10-01 naganuma 精神分析・心について マインドフルネスとBionの思考① マインドフルネスの考え方についての勉強会に出てみた。 理解が正しくない部分,不足している部分もあるかもしれないが,マインドフルネス認知療法MBCTでは,問題は悲しみやつらさではなく,「反応」なのだと。起こったことを過去の […]
2020-08-14 / 最終更新日時 : 2026-03-08 naganuma 精神分析・心について 私/私ではない——ウィニコットとゲスの極み乙女 Michael Jacobsの「ドナルド・ウィニコット」を読んでいる。Key Figures in Counselling and Psychotherapyシリーズの一冊で,クラインのものを以前読んだが,このシリーズ, […]
2020-07-25 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 精神分析・心について 村上春樹作品でウィニコットの中間領域を堪能 村上作品との出会い 村上春樹の短編集「一人称単数」が出版された。村上春樹の作品は「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(1985)が最初に読んだ本である。発売後間もない頃に,友人の家の本棚にあったのが目に留まり, […]
2020-07-18 / 最終更新日時 : 2020-07-17 naganuma 精神分析・心について 言葉から離れないこと 言葉は無力なのか まだ,もっともっと,若かった頃,相手が自分で言ったことをまったく覚えていないとき,テキトーな言葉を使ってゆるっと話しているのを思い知らされるとき,(自分は棚に上げて)なんて人はいい加減に話しているのだろ […]
2020-07-14 / 最終更新日時 : 2026-03-12 naganuma 精神分析・心について お子さんのカウンセリングについて 桜心理カウンセリングで行う不登校や発達障害のお子さん(小学4年生程度〜高校生)のカウンセリングについて書いています。
2020-07-13 / 最終更新日時 : 2026-03-02 naganuma 精神分析・心について 考えること,そして書くこと――HP作成の経緯 (追記 : この記事は2020年に現在のHPの前身となるサイト作成時のものです) ビオンの「考えることの理論」Theory of thought 精神分析では,ビオンによれば,空腹/不快を感じた時に,空腹を満たしてくれる […]
2020-06-22 / 最終更新日時 : 2026-02-01 naganuma 精神分析・心について 心理療法終結の目安 心理療法は,どうなったら終われるのか。私は,「不安がまったくなくなったわけではないけれど,当初の生きづらさは相当ないし,そろそろ面接がなくてもやっていけると思う」というクライエントさんの感覚をまずベースに,心理療法の終結 […]