心理療法を受けたら余計につらくなった。

多くの場合,それは悪化ではなく変化の始まりです。
心理療法では,今まで麻痺させていた感情が解けていきます。
様々な感情を感じられるようになること自体が回復のプロセスです。

一時的に混乱や不安が強まることがありますが,この時期を通過することで,より健全な在り方へと変化していきます。

そのつらさも含めて,セラピストに正直に伝えることが大切です。

💫心理療法を始めてつらくなったと感じる状況について,「心理療法で「悪化した」「かえってつらくなった」と感じるとき ― ― カウンセリングがつらくなる理由 」の記事でも触れています。

💫話すと余計につらくなる,そんなつらい記憶については「思い出したくないのに,話さなくちゃいけないの?」もご参考になさってください。