2025-03-17 / 最終更新日時 : 2026-03-08 naganuma —自分との付き合い方— 今がつらいのは,新たな挑戦の証拠?|我慢か撤退か 「最近つらい,きつい…」と感じるのは,実は成長のサインかもしれません。新しい挑戦や変化の途中にいるからこそ感じる痛みや不安。この記事では,そんな「つらさ」の正体を探り,あなたにとって本当に大切なものを選ぶためのヒントを精 […]
2025-02-12 / 最終更新日時 : 2026-03-08 naganuma 精神分析・心について α要素・β要素|ビオンの思考の生成・成熟過程 ビオンは,「思考の理論」において,人には最初から「思考」があるのではなくて,そもそもは「考える」という段階に達していない感情や感覚(β要素)というものがあり,それをどうにか思考化し,処理できるもの(α要素)にするために「 […]
2024-08-27 / 最終更新日時 : 2026-04-06 naganuma 精神分析・心について 自己愛憤怒とは|自己愛性パーソナリティ障害の過剰な怒りの正体と対処法 とんでもなく人を怒らせてしまったことはありませんか?「そこまでひどいことをしたわけではないのに,相手がとんでもなく怒っている」 このような経験はありませんか? 相手の怒りが異常に激しい場合,それは単なる感情の爆発ではなく […]
2023-12-05 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 精神分析・心について カウンセリングにおける対等な関係ーークライエントとセラピストの関係 ここでは,私が臨床で大切にしたいと思っていること,「対等な関係」というものについて書いてみます。 クライエントとカウンセラーの関係とは なんらかの悩みを抱えてカウンセリングにやってくる人たちは,当然お金を払って専門家のと […]
2023-10-03 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 精神分析・心について 真の性倒錯,そしてナルシシズム R.ケイパーの「精神病理と原始的精神状態」1998(『米国クライン派の臨床』1999/2011所収)では,大人の性倒錯についてのフロイトの誤謬についても扱っていたので,そこから考えたことを記述してみる。 倒錯とは 倒錯と […]
2023-09-28 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 精神分析・心について 乳児の正常な原始的精神状態と成人の原始的精神状態の識別 R.ケイパーの「精神病理と原始的精神状態」1998(『米国クライン派の臨床』1999/2011所収)において,万能的無意識的空想から正常な無意識的空想になるには「経験から学び,現実を取り入れていくこと」が必要であるが,自 […]
2023-09-16 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 精神分析・心について R.ケイパー著「臨床的事実とは何か?ーー精神分析技法論への寄与」 R.ケイパー著の『米国クライン派の臨床ーー自分自身のこころ』に収録されている「臨床的事実とは何か?ーー精神分析技法論への寄与」を読んで,気になったところを抜粋。本論でケーパーは,臨床的事実とは何か,つまり治療者―患者間で […]
2023-07-27 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 精神分析・心について 変容惹起解釈を阻む患者-治療者間の超自我の融合 R.ケイパーの「変化をもたらす解釈をすることの難しさについて」(『米国クライン派の臨床――自分自身の心』2011収録)で,ケイパーは,分析家が身を置くのは原始的超自我の世界に不可欠な承認・不承認の世界ではなく,現実を公平 […]