2023-03-28 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 精神分析・心について 本当に「遅いより早い方がいい」? 結論は早く,先に 現在,WEBの記事などの書き方については「結論を最初に」「文章は短く」ということが鉄則になっています。そして,検索をした人の疑問に早く答えてあげることが良しとされます。これはあくまで何か具体的なことを知 […]
2021-01-18 / 最終更新日時 : 2025-03-10 naganuma 精神分析・心について 風の時代を生きるーー「考えること」 どっぷりとスピリチュアルなものに傾倒するタイプではないが,何か宇宙全体の流れの中で人が暮らしているという感覚は皆無ではない。どうも年末あたりから,意識的に何かしっかりと作業をしていれば問題ないが,少し気を抜くとずるずると […]
2020-10-07 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 心に栄養 マインドフルネスとNegative Capability,そして「新しい生活様式」 マインドフルネスとNegative Capability マインドフルネスと「Oになること」について考えていたら,「Negative Capability」についても考えてみたくなった。これはBionが提唱した概念で,負 […]
2020-10-01 / 最終更新日時 : 2020-09-30 naganuma 精神分析・心について マインドフルネスとBionの思考② マインドフルネスが提唱する自らのありのままの状態を観察し,それに判断を加えることなく,ただ,そこにあるだけ…というのは,beingであったり,Oになる…ということであったりという,Bionのセラピストに求められる状態につ […]
2020-09-28 / 最終更新日時 : 2020-10-01 naganuma 精神分析・心について マインドフルネスとBionの思考① マインドフルネスの考え方についての勉強会に出てみた。 理解が正しくない部分,不足している部分もあるかもしれないが,マインドフルネス認知療法MBCTでは,問題は悲しみやつらさではなく,「反応」なのだと。起こったことを過去の […]
2020-08-14 / 最終更新日時 : 2026-03-08 naganuma 精神分析・心について 私/私ではない——ウィニコットとゲスの極み乙女 Michael Jacobsの「ドナルド・ウィニコット」を読んでいる。Key Figures in Counselling and Psychotherapyシリーズの一冊で,クラインのものを以前読んだが,このシリーズ, […]
2020-07-25 / 最終更新日時 : 2026-03-07 naganuma 精神分析・心について 村上春樹作品でウィニコットの中間領域を堪能 村上作品との出会い 村上春樹の短編集「一人称単数」が出版された。村上春樹の作品は「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(1985)が最初に読んだ本である。発売後間もない頃に,友人の家の本棚にあったのが目に留まり, […]
2020-07-18 / 最終更新日時 : 2020-07-17 naganuma 精神分析・心について 言葉から離れないこと 言葉は無力なのか まだ,もっともっと,若かった頃,相手が自分で言ったことをまったく覚えていないとき,テキトーな言葉を使ってゆるっと話しているのを思い知らされるとき,(自分は棚に上げて)なんて人はいい加減に話しているのだろ […]