2023-06-02 / 最終更新日時 : 2023-06-05 naganuma 読書覚書 朝井リョウ「正欲」を読んで①ーー多様性というおめでたさ 心の理解を生業としている臨床心理士が朝井リョウ氏「正欲」を読んで受けた衝撃についての備忘録。
2023-04-18 / 最終更新日時 : 2023-05-30 naganuma 臨床徒然 オフィスの名前,そしてロゴに込めた思い 「桜」 「桜心理カウンセリング恵比寿」というオフィス名は明治通りの桜並木,桜が咲けばオフィスの窓の目の前が桜でいっぱいになることから「桜」を名前に入れることにしました。 桜は別れと出会いの季節に咲く花でもあり,桜が盛大に […]
2023-03-28 / 最終更新日時 : 2023-05-30 naganuma 精神分析・心について 本当に「遅いより早い方がいい」? 結論は早く,先に 現在,WEBの記事などの書き方については「結論を最初に」「文章は短く」ということが鉄則になっています。そして,検索をした人の疑問に早く答えてあげることが良しとされます。これはあくまで何か具体的なことを知 […]
2021-01-18 / 最終更新日時 : 2025-03-10 naganuma 精神分析・心について 風の時代を生きるーー「考えること」 どっぷりとスピリチュアルなものに傾倒するタイプではないが,何か宇宙全体の流れの中で人が暮らしているという感覚は皆無ではない。どうも年末あたりから,意識的に何かしっかりと作業をしていれば問題ないが,少し気を抜くとずるずると […]
2020-06-25 / 最終更新日時 : 2024-08-05 naganuma 心に栄養 過去は未来に繋がっているーー『コーヒーが冷めないうちに』より 小説『コーヒーが冷めないうちに』は,過去をとらえなおすことで現在が変わる,そして未来が変わるということ私たちに教えてくれます。精神分析的心理療法やカウンセリングで,過去について語ってみること,そこにこれまでとは別の視点を入れてみることがどんなふうに役に立つのかということをふんわりとやさしいストーリーで分からせてくれる作品です。今回はこの小説を少し取り上げてみます。